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makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

嫌われる弊害のマキ。

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昨日の夜、次の日、朝4時起きなのに全然眠くなく、仕方なくネットをちょろちょろみてたら恐ろしいトゥゲッターがあった。

togetter.com

ネットで荒れやすいテーマではあるものの、そこまで変なことも失礼なことも言っていないのにと思った。トイアンナさんも数々の突っ込みにすごく低姿勢で、だけどそんな彼女をみて「彼女を嫌い」な人たちはものすごくヒートアップしてるようにみえた。

 

同じようなやりとりをキングコング西野の炎上でもみた。いろいろな人をかっとさせた

「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ?
糞ダセー。 

 だけれど、本当はこれは以下の文章とつながっている。

「なんで、人間が幸せになる為に発明した『お金』に、支配され、格差が生まれてんの?」
と思いました。
そして、『お金』にペースを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。

「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ?
糞ダセー。

……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。

しかし、はたして全てのモノが『お金』を介さないといけないのでしょうか?

キングコング 西野 公式ブログ - お金の奴隷解放宣言。 - Powered by LINE

 

 これも個人的には全く変なことは言っていないと思っている。

 

ただトイアンナさんは「既婚者/結婚したい女を馬鹿にしているのか」と言われ、キングコング西野さんは「お金という対価を得ているクリエイターを馬鹿にしているのか」と言われ、なんというか、ご愁傷様としかいいようがない。

 

まーただ強いメッセージを発信していた弊害というのはこういうことなんだよなとも思う。

 

一部の人を逆上させるような強いメッセージを書くことによって、ネット上で注目を浴びることが少なくない。だから書き手の中にはより過激に、強い言葉でメッセージを発信する人がいる。それはマーケット戦略であったり、自分のファンを選別するといった要素もあるのだろう。ただ、結局こういう弊害がある。伝えたいこと、発信したいことがあっても、過去の炎上の分だけ、歪んで受け止められてしまうことがある。

 

私はこれからアラフォーの独身の人たちに向けて、「結婚しないという選択があること」について発信していくのだけど、ものすごく肝に銘じているのが、それは決してそうじゃない生き方を否定するようなとられ方をしないように、ということだ。強い書き方をすることで、話題になったり、というのは当然あるのだろうけど、やっぱりお二人をみていると、それは最終的に、なんだかすごく損だなと思う。

 

以前も書いたけど、ネットって時々奇跡がおこる。

blog.makicoo.com

世の中には色々なインターネットの使い方がある。気を遣わずに愚痴を吐き出す場としても息抜きになっている人もいる。ただ個人的には、どうせ呟くなら、そして記事を書くなら「好き」に向かって書く方が建設的なように思っている。インターネットで匿名だからこそ、読んだ本人が気持ちがいい内容か、手厳しいことを言いたいのであれば、少なくとも何がどう理解できなかったか、など、意味のある内容を呟く/書くのが私がネット上で気をつけていること。

そうすることで、時々思ってもいなかったような「奇跡」が起きる。

 

インターネットで起こりうる「奇跡」とだからこそ気をつけたいことのマキ。 - makicoo thinks

人を不愉快にさせず、 時々奇跡が期待できるような。そんな文章を書いていけたらなと思っている。