makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

雨宮まみさん「40歳がくる!」を書き直すのマキ。

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新年、初めてFacebookに投稿した文章は「今年40歳になる」のカミングアウト。別に隠していた訳でもないけど、積極的に伝えていた訳ではない。だいたい若く見られた場合に、その誤解を積極的に解こうとはしていなかった。
ビックリした人もいたんじゃないかと思う。そして普段割とコメントをもらうことが多いのだけれど、今回はいつもより少なかった。

 

ただ私がその投稿でリンクを張った「40歳」を強く意識して書いたブログの内容を、Twitterで言及してくれた人がいた。Facebookでシェアしてくれた人や、LINEやメッセンジャーで感想を教えてくれた人がいた。

blog.makicoo.com

この記事は検索経由でのアクセス数もそれなりにあって、改めて思う。やっぱり40歳は特別だ。今、世の中では「2分の1成人式」というのが、10歳で行われているのだそうだけど、似たような儀式が「40歳」にも本当は、必要なくらい。

 

 去年私にとって一番ショッキングな「死」は雨宮まみさんだった。雨宮まみさんは「40歳がくる!」という連載をしていた。

大和書房・WEB連載MOB〜40歳がくる! 雨宮 まみ vol01

そして彼女は「40歳」を区切りとしたかのように、この世を去った。

 

彼女は私の「なりたい40歳」に近い女性の1人だった。「オバサン」でも「美魔女」 でもない、「40歳」。そんな彼女が書くこの連載は、私にとって教科書になるはずだった。「40歳」にとって、まさに今後の人生における大きな不安要素である「恋愛」に言及した後に、この世を去るなんて、ちょっとひどいんじゃないかと恨めしい。

 

ただ、一番悔しいのは彼女自身なのかもしれないとも思う。
だって「40歳」は特別だ。モノカキとして、こんなに切実なテーマに直面することは、本当はチャンスでしかない。

いつまでも若い人でいたいわけじゃない。もうババアですからと自虐をしたいわけじゃない。私は私でいたいだけ。私は、私のままで、どうしたら私の「40歳」になれるのだろうか。そしてどんな「40歳」が、私の理想の姿なのだろうか。
~雨宮まみ「40歳がくる!」01_はじめに

http://www.daiwashobo.co.jp/web/html/mob/forty-years/index.html

 

2016年の最後の晩、Facebookの生まれた年を公開するようにした。Twitterのプロフィールにも、そしてこのブログのキャッチコピーにも「1977年」の文字をいれた。そう、今年のやりたいことといえば「1977年生まれ」を、そして「40歳」をちゃんと楽しむことだ。そして雨宮まみさんが書きかけて、そのままになっている「40歳がくる!」を私なりに書き直す。そしていつかここ数年の私のように「40歳」を恐れていた人が、ワクワクしてその日を迎えられるような、そんな「40歳がくる!」にする。

 

今週のお題「2017年にやりたいこと」~