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makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

手ひどい失敗はいつか花開く(らしい)のマキ。

日常

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 この間飲んでいた時、一緒にいた友人♂が急に具合が悪くなった。彼は「ちょっと吐いてくる」と言い、ヨタヨタトイレへ。で、10分ほどして戻ってきたときには、すっかり元気になっていた。「いやー、学生時代にいっぱい吐く練習してよかったよ」 友人は、ものすごく得意げであった。

  体調不良による胸のむかつきは「胃の中のものを吐く」ことでだいぶよくなるそう。私はそれを知っても、たぶん彼のように簡単にはできない。「吐ける」というのも立派なひとつの特技である。

 彼とは学生時代からの付き合い。どちらかというとお酒が弱かった。何度も先輩に潰され、好きな女の子の前で醜態をさらし、そんな失敗を繰り返しながら彼が会得したのが「酔う前に吐く」だ。その後接待三昧の営業職となった彼は、連日連夜の飲み会も、ヤバイ時には特技「酔う前に吐く」で乗り越えているという。  

 

 さて、私も色々お酒で失敗している。その中でもまあまあ強烈なのが、大学1年生の時のことだろう。その日は大学の友人達複数人としっぽり宅飲み。その中には私がいいな、と思っている人もいて、ちょっとじゃれあったりなんだり、たぶんいい感じで飲んでいた。  

ただそこから先、私にはほぼ記憶がない。居合わせた友人によると、私はいいなと思っていた人とキスをした(らしい)。その後恐らく気分が悪くなり、盛大にトイレで吐いた(らしい)。そして私は簡単に口をゆすいだ後、またキスしようとその人に迫った(らしい)

残念ながらその人とはそれっきりになった。。  

 

それ以来、いいな、と思う人と飲む時はものすごく気をつけるようになった。どうにかなるのに酔いの力が欲しい場合は、焼酎・ウィスキーなどの蒸留酒。甘いカクテルは悪酔いするので絶対に飲まない。日本酒、ワインは質がよいものだけ。そこまで酔いたくない時はジントニックジンライムetc... 

 

いっちょまえに酔いをコントロールできるようになったのは、吐きながらキスして拒否られた経験がきっと大きい。(覚えてないけど)   手ひどい失敗をするというのは誰にでもある。思い返すだけで泣きたくなるような人生の恥部。ただ手ひどい失敗ほど、「教訓」になるともいえる。

今日の失敗は未来にきっと花開く。そういえば今の相方氏とも、深酒しているうちに、どうこうなった(らしい)。