makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

サラリーマンが出張で飛行機移動を好む理由のマキ。

 

朝4時半のお迎えで羽田空港へ。予想外に道が空いてて4時50分着。カウンターすら空いてない。。手荷物検査も一番乗りで、そしてサクララウンジにも一番乗り。
出発までの時間、仕事しながら人間観察するに、朝5時からビール飲んでる人の多いことといったらない。さすがに少々の量ではあるけれど、みんな朝から楽しそう。外は真っ暗だったから、まるで遅い夕暮れ時かのようだった。

 

頻繁に飛行機に乗る仕事をする前は、羽田-伊丹便で東京-大阪を行き来する人たちの存在が謎だった。伊丹空港から大阪中心部まで結構な距離がある。何より空港に向かい、飛行機に乗り、その後また何らかの手段で目的地に向かう訳で、手荷物検査やらチェックインやら、切符さえ買ってしまえば特に何もない電車に比べると、なんとも手間暇かかる移動ではないだろうか。更に飛行機は電車に比べ、天候で欠航になったり遅れたりするリスクがある。
ビジネス移動で、しかも単純な東京-大阪の移動で、敢えて飛行機を選ぶという心理がよく分からずにいた。

 

ところが、今の仕事で全国各地をまわるようになり、サクララウンジへのパスポートを手にしてみると、どうやら私も「敢えて手間隙をかけても飛行機を選ぶ」人になりつつある。わざわざフライト時間のずいぶん前から空港に着くのは、ラウンジでダラダラすごすため。早めに空港に行き、コーヒーを飲みながら、仕事片手間に外の景色を眺めていると、それは仕事のようであって仕事ではない。

 

そしてそれはきっと私だけではなく、他の人もそう。PCで仕事の合間に飛行機を眺めながらコーヒーを飲んだり、時には少々いっぱいやりながら同行者と談笑したり。ただの移動が、ちょっと楽しみな移動になるよさがそこにはあって、そこに価値を感じる人は、東京-大阪を飛行機で飛ぶのをよしとする。サービスの選択理由はは決して値段と利便性だけじゃない。そこに付随してくるプラスアルファな価値も、選択には大きな影響を与えている。

 

次の出張は札幌。また搭乗時間よりずいぶん前にチェックインし、コーヒーを飲もう。今からとても楽しみだ。

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