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makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

若気の至りの重要性のマキ。

時事ネタ

前にこのブログでも書いた石田さんが残念な方向で再炎上中。

b.hatena.ne.jp

 

b.hatena.ne.jp

大して親しくない人に「泊めて」「お金貸して」て言おうと考えたこともないし、親しくても私的にはありえない。記事の原稿料も、そんな金額で提案しようと考えたこともない。若気の至りってすごい。

 

が、私自身はこの騒動を知った後も以前書いた記事のスタンスとあまり変わってない。

blog.makicoo.com

 

彼に対して逆に「うらやましい」と感じることは、私が長年困っている「プライド」的なものに行動が縛られないこと。下宿させて欲しいとかお金貸して欲しいとか気軽に口にできる彼のスタンスは、ある意味強みだなと思う。けちょんけちょんに言われてるけど、なかなか無邪気にそんなこといえる人は少ない。「若気の至り」といえばそうなんだけど、彼の破天荒な行動はネット界隈の人の注目を集め、アンチ優勢ではあるものの、少なくとも何かを発信して受け止めてもらう土俵はできていると思う。それは今の私にはないもので、何だかいいなーと思ってしまう。

 

学生の頃、私の文章に興味を持ってくれた大手出版社の人がいて、時々自分で書いた小説を読んでもらったりした。知り合ってしばらくしてその人が会社を辞めて地方に行くことになり、遠まわしに他の編集者の人を紹介しようかといわれたものの、それをしてしまうと、まるで小説のためだけに仲良くしていたように思われないかとか考えてしまい気がひけた。ガツガツするのって格好悪いと思っていて、それに人を踏み台にするようなことに(今考えると全然そんなことはないのだけれど)ものすごく抵抗があったわけだ。

 

また今ではそこそこ見かける「顔出し本名でものを言う」をかなり前から検討しているのだけれど、結局検討しただけに留まり今に至る。Facebookにブログをシェアしていないのも、前職の上司や友人てんこもりの中に、今の筆力の文章を投稿するのははばかられている。Twitterにシェアするようにしたのも最近のことで、その時も結構な勇気がいった。リスク管理ができてるといえばそうなんだけど、文章を読んでもらうには、きっかけが必要で、そこになりふり構わずに足を踏み入れられないのは、私の弱みだなーと思っている。

 

そんな中、この間Lancersで興味深く、また高単価な案件があり、普段は依頼がきたものしかしないのに、初めて自己PR込みで仕事に応募した。自己PR文を書くのがどうも苦手で、「経験あります」以上の突っ込んだことを書くことに抵抗があったのだけど、応募数も多かったので「既にここ1年で100記事近く書いており、クオリティや納期共にとても満足いただいています」的なことを私なりの勇気を振り絞り書いてみた。ものすごくバズった記事がある訳ではない。〆切も伸ばしてもらったりしている時もある。そんな中「クオリティも納期も~」と書くのはものすごく抵抗があったのだけど、まー書いたわけだ。そしてめでたく受注となった。私的には大きな第一歩だ。

 

もう少し自信がついたら、Facebookにも投稿したりできるようになるとよい。Lancersでももう少し高めの案件に自分を精一杯よく見せた自己PR文が送れるようになるとよい。顔出し記名記事にも挑戦できるとよい。

 

そんな感じでのろのろと変わろうとしている私にとって、石田さんの無鉄砲さはなんともキラキラしてみえる。お金は貸さないし居候もさせないけれどw