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makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

FRaU(フラウ) 山口智子の記事を読んでのマキ。

恋愛

 

昨日ぐっときた記事はこちら。

mess-y.com

 

「子供がいない人生を自ら望んで、子供を産んでいない」と明言することはなかなか勇気がいることだと思う。結婚して、子供をもうけて育てる、という分かりやすい幸せからずいぶん遠のいてしまった私は、この記事にとても励まされた。


私が「普通の幸せ」から外れたなと明確に思った瞬間が3回ある。1つ目は偏差値の高い大学を中退したこと。2つ目は離婚したこと。3つ目は、大手の会社を辞めたこと。「なんで?」と聞かれることが多いものの、「そうじゃないと思った」以外に明確な答えを持ち合わせていない。大学も元ダンナ様も前の職場もいいところはいっぱいあって、「もったいない」と言われると、本当にそうだよなとも思う。が、「もったいない」場所にいつづけることが自分にとってよいことだと思えなくて、結局ややイバラ気味の道を歩いていることになる。

どの決断についても、少なくとも今は後悔していないし、決断したことで、色々な道が開けたのは事実。大学を中退していなかったらライターの仕事をすることはなかっただろうし、離婚していなかったら今の相方氏と東京や世界をふらふらすることはなかった。今の会社に転職したことで、昼間の時間にかなり融通ができ、普通の社会人だったらできないような事ができている。人生というのはとてもよく出来ていて、何かを失うと、新しいものが手に入る。

 

それでもいわゆる「普通の幸せ」とは違う人生を歩むというのは覚悟がいることで、時折「普通の幸せ」を見かけるたびに、本当にこれでよいのかな?と考えることは少なくない。特に子供を産む、ということに関しては年齢的なリミットが迫ってきていて、日本の人口減少による経済へのダメージを投資の観点から気にしているのもあり、なんだか後ろめたい気持ちになるのは事実。相方氏的には、今、一般的な家庭を持つようなつもりはなく、ただ、年齢がかなり違うので、今後向こうが子供を欲しいと思っても、私には産めない可能性が高い。そのことがひっかかって、特に去年の後半から最近に至るまで、いつも別れようかと悩んでいた。

 

ただ、色々話し合って、そしてとことん考えた結果、また誰かと結婚し、その人の子供を産んで母親になるよりか、今の相方氏と過ごせる時間を選ぶことにした。ずっとこのままの関係が続かない可能性はあるけれど、そしていざ別れるとなったら、私は今より男の人の恋愛の対象になりづらくはなっているだろうけど、ただ、未来を考えて今を犠牲にするのは辞めようというのが、一番強く思ったこと。過去を振り返っても、どうも「普通の幸せ」では満足できないタチらしい。だったら、超絶不安定要素ばかりではあるけれど、今ある相方氏との時間を大切にしようというのが、2月に出した結論だ。

 

山口智子はもともと子供がいないことで色々言われているし、またこの発言で、一部の女性の人からは好ましく思われないのだと思う。ただ、彼女が「普通ではない幸せ」を自ら選び取って、そして心から幸せだと発言してくれることで、救われた女の人が多いんじゃないか。そして私も、たとえ今後相方氏がいなくなったとしても、それでも「幸せだ」と言えるくらい、胸をはって生きていければよいなと思う。

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