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makicoo thinks

2017年のテーマは「アラフォーを楽しむ」。77年生まれの皆さん、素敵な40歳になりましょう\(^o^)/

素敵なご飯と素敵な友人のマキ

今日は贅沢なことに素敵なご飯×素敵な友人のダブルヘッダーだった。ランチは会社の仲良しさんと久しぶりのニューヨークグリル。ニューヨークグリルの素晴らしいところのひとつにレストランまでのアプローチがある。甲州街道側の入り口からだと、1Fのデリカテッセンの店内にある階段を抜け、そこの先にあるエレベータからまずは41Fへ。そしてエレベータから降りてすぐのラウンジを通り過ぎ、ちょっとした書庫を先に進み、更に奥の右手にあるエレベータで52Fへ。エレベータを降りるとすぐにエントランスがあり、品のよさそうな係の人が笑顔でいらっしゃいませと迎え入れてくれる。眼下には大きく広い空と、新宿のビルと、御苑の緑。特に今日はとてもよい天気だったので、なんだかじーんとしてしまう。
52Fにダイレクトにたどり着かせないようにしている意図はもしかしたら他にあるかもだけれども、この不便さがニューヨークグリルを他とは違う、特別な店にみせているんじゃないか、そんな事を考える。

土日祝日のランチはサービス料・消費税込みで8,000円弱となかなか気軽に来れる感じではないけれど、料理のクオリティ・サービス・そしてアプローチを含めたお店の雰囲気といい、何かのお祝い事や特別な人とのデートには、心からおすすめできるお店である。

一緒にランチをしたあやか様は今の会社のほぼ同期入社。カスタマーサービス部で知り合ったにも関わらず、今はお互い全く別の部門にいて、それでも情報交換がてらに定期的に一緒に食事をする仲だ。年が一緒の事もあり入社してすぐに打ち解けて、なんだかもう5年近くずっとお互いの恋愛だったりキャリアに対する姿勢だったりを共有している。彼女は私の一歩先をいつも進んでいて、彼女がマンションを買っている事が私もマンションを買おうと思うきっかけのひとつだったり、彼女が保険に興味をもって色々調べた事に刺激を受けて、私もここ最近年金保険に加入。そして彼女がずっと興味を持っている「起業」について、私まで何だか最近色々調べていたりする。

刺激を与えてくれる友人ほど貴重なものはなく、そして何より私も彼女も美味しいものが好き。だからなんだか別の部門で働くようになっても今日のように素敵なご飯を共にすることができるんだろう。今日は私の誕生日のお祝いという事でごちそうまでしてもらったので、次回は私が彼女がうなるような店でお祝いできたらである。

 

そしてディナーは三軒茶屋のニコラ。ここも隠れ家といった雰囲気で、店と店の間の狭い階段を登った先の左手に看板もなくひっそりとある。そして何だか古いフランスの映画の1シーンに出てきそうな内装で、何がその雰囲気を醸し出しているのだろうとずっと考えていたけど、白い漆喰の壁と、黄色みがかってる白熱灯、焦げ茶の木のテーブル、そして無造作に棚に置かれた本が並んでいる感じ?ただ要素だけ揃えてもそれだけではなかなかしっかり来ないはずで、それはやっぱりオーナーの力なんだと思う。

この店がすごいのはとにかく味の多様なところで、たとえばタコと青のりをトマトとニンニクでまとめたパスタや、いちじくとバラのパフェなど、一見身近にある食材を組み合わせでおっと感嘆するような仕上がりにしてくるのだ。そしてグラスで750円から800円といった低価格帯のワインを、まるでボトル10000円級のワインのように紹介してくれるから、なんだかとてもワクワクした。

一緒にディナーをしたちぱるは大学のサークル仲間で、私が大学を中退した後ずっと音信不通だったにも関わらず、twitterで見つけてもらって今に至る。といっても最後に会ったのは3年前でお互いの近況はFacebook越しに伝わるものの、特に連絡をとりあってる訳でもなく。それでも会ったら何だか話が止まらなくて、デザートを食べ終わった後も1時間近くなんだか色々な話で盛り上がった。マンションの話やガーデニングの話、最近読んで面白かった漫画の話、そしてちょっぴり残念なエイジングの話。ちぱるとも同い年の事もあり、お互いなんだか興味をもつものやタイミングが一緒で、渋谷の駅で別れてからもすぐ、次はいつ会ってどんな話するんだろうとワクワクしたのだった。

 

お腹がはちきれそうな事をのぞいては、なんとも素敵で贅沢な週末。そして彼女たちにとって私が会うに値する人であるように、また次会う時までに精進できていたらなと思う(*゚ー゚)

 

tabelog.com

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